オーストラリアで学ぶ!第一弾:Community Service

私の自己紹介

みなさん、こんにちは! オーストラリアのシドニーで、いくつかの学校に通って資格を取り、現在は保育士として働きながら大学に通っている、晃子です。

最初にワーホリでシドニーに来たのが2011年。そこから、日本語教師、ビジネス、保育、レイキヒーリング、と色々な事を学んで(というか迷走して)きました。

そして最終的に辿りいて今学んでいるのが…Community Serviceです! 今後、今までの経験をお伝えしていきたいのですが、今回は、このCommunity Serviceのコースについてご紹介したいと思います。

Community Serviceってなに?

まず、Community Service(Social work)とは、その名の通りコミュニティに貢献する仕事全般のことなのですが、内容は多岐に渡ります。

ホームレスや難民、DVの被害者や貧困家庭といった、生活に困窮している方たちへの支援や、お年寄りや障害がある方への支援というイメージが強いかもしれませんが、Community Centreなどでの地域活動も、Community Serviceの分野の一つです。

最近は環境に考慮して、オーガニックやコンポストが流行っていますよね? 

オーガニックのハーブを育てて地域でシェアしたり、環境にやさしい生活についてのワークショップを開催したり

という取り組みも行われています。

子供や若者向けの活動、特に学校に馴染めなかったり、家庭に問題がある子供への支援プログラムが運営されていたり。

最近ではオーストラリアの山火事

また、最近では山火事の被害を受けたたくさんの方が支援を必要としていますよね。

物質面の支援はもちろんのこと、精神面でのサポートも電話カウンセリングや、サポートグループなどを通して行われています。

オーストラリアの大きな課題である先住民(アボリジニとトレスストレイトアイランダー)支援

そして、オーストラリアの大きな課題である先住民(アボリジニとトレスストレイトアイランダー)支援も、もちろんCommunity serviceの分野に含まれます。ということで、Community Serviceのコースでは、誰にどんな支援をすればいいのか、どうやって地域をより良くしていけるか、を勉強します。

コースと学費について

私の場合は、まずDiploma of Community Services Course に通って、そこから今のBachelor of Applied Social Science (Community Service)に編入しました。

学校によるとは思いますが、Diplomaではかなり実践に向けた内容になっているのと、学費がBachelorに比べて断然に安いのが魅力です!

<4 Life College のDiplomaコース>

一年半のコースで、週に2日~3日学校に通いました。アセスメントは質問に答える形式がほとんどでレポートは少なかったですし、先生に授業中にチェックしてもらえるので落ちる心配はなかったです。

私が通っていた時はオージーの生徒はいなくて、

みんなインターナショナルで英語が第二言語だったので、英語力にかなりバラつきがありましたが、それも考慮に入れて授業が行われていました。

実践的な内容を学ぶことが多くて、理論はパワポでチラッと…という感じでした。Workplacement(実習)が必須なのですが、基本的には学校が斡旋してくれます(もちろん自分で探すことも可能ですが、実習先での仕事内容がある程度の基準を満たしている必要があります)。

私の実習先はYouth serviceで、学校や社会に馴染めない10代の子供たちに向けたプログラムを実施していて、とても良い経験になりました! 実習が終わった後も数か月、ボランティアとしてプログラムに参加していた程です♪ それもこれも、先生が根気強く色々な所に電話して、実習先を探してくれたおかげです。

<Torrens University(Jansen Newman Institute) のBachelorコース>

3年間のコースですが、DiplomaからのCredit Transferで1年弱短くなりました(学校によってTransferできる科目の数は結構違うみたいです)。

学校に通うのは週に1日~2日ですが、かなりの量の自主学習が求められます。Diplomaに比べて理論重視なので、たくさんのセオリーを学びます。基本的には、与えられた課題を自分でこなしたり、リサーチしたり、資料を読んだりした上で、授業に参加する事になっています。

なので、授業ではただ“教わる”のではなく、自主学習したことを活かしてディスカッションしたり、各自の経験をシェアしたり、という感じです

そしてアセスメントですが、Bachelorだけあって、かなり量があります。ほとんどがレポートかエッセイですが、内容、文章の構成、リファレンスと、しっかりチェックされます。また、Workplacementも必須ですが、Bachelorでは自分で実習先を探さなければなりません。

不安がいっぱい…ですが、この学校の素晴らしいところは、サポートが充実しているんです!(なので、私はこの学校に決めました♪)ちょっとご紹介します。

‐Success Coach

どのように科目を履修するか(各学期で開催される科目が違うので、どのタイミングで何を履修するかがポイントです)、選択科目をどう選ぶか、将来に向けてのプランをどう立てるか、実習をどうするか、などの相談に乗ってくれるのがこのサクセスコーチです。

それぞれの人生、みんな違いますよね? だから勉強の仕方や実習先もそれぞれに合った方法があるはずだし、卒業後の進路も違ってくる、という事で、個々に合わせたプロからのアドバイスをしてくれます。

‐Academic Skills Facilitators

その名の通り、アカデミックスキルをサポートしてくれます。エッセイの書き方、リファレンスの仕方、タイムマネジメントなどの大学生活に必要なスキルを伸ばすためのワークショップが定期的に開催されています。

また、アセスメントのサポートをしてくれるので(要予約)、レポートやエッセイに行き詰まったら相談するようにしています。大人気で、予約がなかなか取れないんですけど、とっても助かってます!

‐Library Support

ベテランの図書館員さんに参考文献の探し方などを相談できます(要予約)。私も何度かお世話になっているのですが、アセスメントの内容を見せると、すぐに関連している書籍を紹介してくれました。

また、データベースの効率的な使い方も教えてもらって、リファレンスの質が上がったと思います。

他にも、無料のワークショップやサービスがたくさんあります

スクールカウンセラー、ヨガ、瞑想、英語のスキルアップ、Health scienceコースの学生によるヘルスチェック、各分野のエキスパートを呼んでのゲストトークなどなど。もちろん有料のイベントも開催されています(私はまだ行った事がないのですが)。

クラスメイトには色々なバックグラウンドの人たち

私の場合は、日本語教育や保育を経て、難民児童や養護施設の子供たちの支援がしたいという思いが出てきて、このコースを学び始めたのですが、クラスメイトには薬物中毒や自殺未遂を経験したり、震災の被害者や紛争地域からの難民など、本当に色々なバックグラウンドの人たちがいて、一緒に学ぶのがとても楽しいです!

興味がある方は、ぜひCommunity Serviceのコースをチェックしてみて下さいね!

 

 

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