【CKB+48】ファーム情報もシェア!パース近郊のファームで仕事中のひろきくん

CKB48+ってなに?

いわゆる、私が独断と偏見で選んだ生徒さんメンバーと定期的に飲みに行ったりしてるんですが、これに参加してくれた子たちはかなりユニークなバックグラウンドや独自の生活を今オーストラリアで送ってる人たちなのでそこをひとりひとり選んで会員紹介的なブログを書いていけたらと思いスタートしました。

 

★Chikaより★

ファームは今しっかり間違いのないところを選びやらないとせっかく働いたのにビザとれなかったってことも起きてます。ので気をつけないと。

Chikaの生徒さんはほんとに協力的なのでファームを探している生徒さんを喜んでサポートしてくれるのでアイエス留学のChikaの生徒さんになってくれるとファーム情報もシェアしています!これってかなり助かるようですよ!!

会員No.6 Hiroki

こんにちは。オーストラリア滞在7カ月目のひろきと申します。
私はワーキングホリデービザを利用してオーストラリアに滞在しており、
現在、セカンドビザを取得するために、パース近郊のファームで仕事中です。
今回ここでは、ファーム関連の体験談を、(1)ファーム探し編と(2)職場編に分けて紹介させて頂きます。

ファーム探し編

まずファーム探しについてですが、簡単に要約すると、私は下記条件のもとでファームを探しました。

——- ファームを探している最中の条件等 ———-
滞在地(仕事探し中):パース
時期:3月下旬(仕事探し開始)~5月上旬(仕事決定)
勤務地希望:第1希望.QLZ州、第2.NT州、第3.WA州
希望職種:バナナ収穫、フルーツピッキング、植林(そこまでこだわりは無し) ※いずれも時給制を希望
仕事探しの方法:人づての情報収集、JobActive
残りの滞在可能期間:約8ヶ月(仕事探し開始時点)
その他:車無し(車でのピックアップ有なファームを希望)
—————————————————

私のファーム探しは、下記6つの段階があったように思います。

■第1フェーズ(仕事探し開始1週目):準備&情報収集

まずは、準備と情報収集です。具体的には、下記のことをしました。

・レジュメ作成

インターネット上の例を参考にレジュメを作成しました。
作成後はChikaさんから頂いたアドバイスに従い、語学学校の先生にお願いして添削してもらいました。

・求人サイト等への登録

jobactiveという、オーストラリア政府が運営する求人情報サイトに登録しました。
厳密には、他にもファーム情報を得られるサイト(Pick The World等)に登録しましたが、最終的にjobactive以外は殆ど使用しませんでした。

・ファーム経験者からの情報収集

直接の知り合いだけで絞るとファーム経験者は限られますが、
知り合いの知り合いくらいになると意外と経験者がいるものです。
私は知り合い経由で可能な限り多くの方とコンタクトを取ることで、
ファームの探し方や応募方法などについて有用な情報を集めることができました。
Chikaさんにも協力頂き、ファームの情報を持っている方を紹介頂きました。
どうやって仕事を得たのか、やはり多かれ少なかれ人によって違うものなので、
多くの方からファームの話を聞くことをオススメします。

・ファームの仕事紹介

本格的にファーム探しを始めていない時期にたまたま友人を介して出会った方が、
パース郊外のもやしファームで仕事をしており、そこでの求人有りとのことでした。
ちなみにそのファームは、大きなファームではないもののColesやWoolworthsなどに作物を出荷しているとのことから、
作物の安全面や衛生面に対する信頼度が高く評価されているファームであると考えられました。もちろんセカンドビザも取得可能。 ただ、WAを出てQLZ州やNT州に出ることを希望していたことや、車が無いと厳しいかもしれないとのことから
採用担当者に繋ぎますよというせっかくの話でしたが断ることにしました。
このように、ふとしたきっかけでファームを紹介してもらえることもあるので、
なるべく色々な機会にファームを探しているんだという話をだしてみるのが良いと思います。

■第2フェーズ(2週目):応募開始&ファーム検索方法の確立

いよいよ応募開始です。といっても、たくさんの求人がある中でどのファームにレジュメを送るか結構迷いました。
ここで応募の軸となったのは、何名かのファーム経験者から聞いたアドバイスです。

特に、「悪徳なファームで働くことにならないために名の知れたファームに行くのがオススメ」というアドバイスは非常に納得できるものだったので、応募の一番の軸となりました。多少時間がかかってでも、名の知れた大手のファームを中心に応募しようと考えました。

名の知れたファームとは、具体的にCosta、Rugby Farmなどです。
大手ファームの名前や情報を探す際は、日本語のブログ記事(ファーム体験談など)がとても参考になります。

また、日本語の記事以外から新しく応募候補を探す際は下記を確認し、自分の中で信頼度が高いと判断できるファームにのみ応募しました。

1.jobactive(政府運営サイト)に求人が載っている

→政府運営サイトに求人を載せることが認められているので、悪徳ファームではないだろうという見方です。

jobactiveの検索機能を使用してファームを見つけ、その後に下記2以降の項目を確認するという手順で応募候補を絞りました。

2.自社のWebサイトがある

(Webサイト上で、大手スーパー(Coles、Woolworths等)に出荷していることを確認)

3.日本語でファーム名を検索し、ヒットしたブログ上での口コミが良い

4.時給制

→悪徳ファームの話は歩合制のファームに関するものが多かったように感じたので、時給制のファームに絞りました

※私は当時確認できておりませんでしたが、下記も確認できれば尚よいのではと思います。

・PaySlip有

・Superannuation Guarantee有

 

・給与支払の頻度が希望と合っている

応募方法について、jobactive上の検索により見つけたファームはそのままjobactive上から応募できますが、他に、自社のウェブサイトに独自の応募フォームを設けているファーム(Costaなど)もあります。
いずれにしても、レジュメさえ持っていれば(1本しっかりとレジュメを作っていれば使いまわしがきくので)、ほかに応募でつまずくことはないかと思います。

■第3フェーズ(3~5週目):ルーティン作業&不安

しばらくは「上記の基準でファームを検索して応募」という作業の繰り返しでした。
季節も関係していたのか、なかなか連絡を貰えませんでした。
1週間、2週間と過ぎていくと、自分の探し方では仕事が見つからないのではと不安になりました。
ネット上では、「飛び込みでファームに足を運んで仕事を手にした」、「仕事を紹介してくれるバックパッカーズに移って仕事を手にした」、などのブログ記事が見られます。

ただPCを使ってレジュメを落とすだけではなく、ブログ記事に見られるように実際に足を動かすべきなのではないかと思うこともありました。
ですが、まだ焦って仕事を探す状況ではなかったことから、辛抱強く待つことに決めました。

■第4フェーズ(5週目):仕事ゲット!?

応募を始めて3週間近く立った頃、QZLにある大手のバナナファームから電話がありました。日本人の採用担当の方で、ほぼ間違いなく採用されると思っていいだろうとのこと。いつから働くことになりそうか、仕事内容やファーム周辺での生活について等、丁寧に説明して頂きました。

説明頂いた条件は自分の希望と合っていたので(スーパバイザーを除けば日本人ゼロの英語環境、ピックアップ有など)、とても嬉しく働く気満々といった感じでした。

電話口では、採用や仕事開始にあたっての詳細事項について、2、3日したらマネージャからメールが届くはずだということでした。ところが、4日たってもメールが無かったので再度電話をしたところ、マネージャが忘れていると思うので伝えておくとのこと。

更に数日が経っても連絡が来なかったので再度電話をかけてみましたが、それ以降、何度電話しても出て貰えることは一度もありませんでした。

■第5フェーズ(6週目):代替案

バナナファームとの連絡が途絶えた後、また応募のルーティン作業に戻りました。
1週間ほど経ち、焦りの気持ちが強くなった頃に、代替案を考え始めました。
何よりも優先すべきはセカンドビザの取得であり、その他の希望条件には目をつぶろうと考えるようになりました。

例えば、

「勤務地の希望はQZLやNTとしていたが、ファームで働く機会以外でも行くことができるはず」
「希望しているバナナ収穫の仕事は、サードビザ取得のためのファーム探しをする際に改めて探せる」

といった感じで、今の時点で全ての希望を叶えなくてもいいだろうというように、考えを変えていきました。

そうしたときに、前にたまたま紹介の話を頂いたパース近郊のもやしファーム(第1フェーズに記載)で働くことを考え始めました。

■第6フェーズ(7週目):心を決める

代替案を考え始めるようになり、さらに焦りが強くなった頃、心を決めました。
ファーム選びのネックとなっていた車についても、
「初期投資は大きいが、セカンドビザ取得後に売ることも可能なので、トータルで考えればそこまで大きな費用にならないだろう。また、行動範囲が広がりワーホリ生活がより充実するはず!」と自分を納得させ、購入する決心がつきました。

もやしファームの話を頂いた方に連絡を取ると、まだ募集中なのでマネジャーに紹介してくださるとのこと。その後、すぐに面接の機会を頂き、即日採用して頂きました。

以上が、ファームの仕事を手に入れるまでの私の体験談です。

あっさり就ける仕事が近くにあったにもかかわらず、その仕事を選ぶまでにだいぶ時間をかけてしまった

というのが私のファーム探しでした。

私がおこなったファーム探しについて決して正攻法だとは思いませんが、
自分で良くできたかなと思い、皆さんにもオススメしたいのは下記2点です。

・ファームジョブに何を求めるのかをはっきりさせること
・希望のファームを効率よく検索する方法を確立すること

1点目について私の場合、ファームを探し始める前までの段階で、
ファームジョブに下記を求めようと考えていました。

 1.セカンドビザの取得(ビザさえ取れれば職種に強くこだわらない)
 2.英語環境(英語力向上のため)
 3.QZLやNTへの移動(熱帯の生き物との出会いを求め)
   ※番号が低いほど優先度が高い

2点目については、信頼に足るファームをピックアップする方法を確立することができました。(第2フェーズ参照)

1点目として挙げた「何を求めるかはっきりさせる」ことは特に重要だと思います。
私がファーム探しに行き詰まった際、落としどころとして代替案を選択できたのは、
これがはっきりしていたからだと思います。

求めることとその優先順位がはっきりしていれば、思い通りに職探しが進まないときに、
優先度が低いものを切り捨てて代替案を考えることができるはずです。

私は最初、車を買って、今のもやしファームに行くなどということは全く想定していませんでした。しかし、最終的にセカンドビザの取得が最優先事項であると考え、ある程度納得したうえで代替案に心を決めることができました。

そしておもしろいことに、今では代替案を選んで良かったと心の底から思っています。

その理由は今の職場環境にあるのですが、次の職場編にてそれについて紹介したいと思います。

職場編

私が今働いているファームは、先にも述べたようにもやしのファームです。
もやし関連の作物(豆なども含めると計10種類以上)を屋内(グリーンハウス含む)で栽培・収穫しています。なので、広大な農地で野菜や果物のピッキングをするといったステレオタイプ的なファームではありません。

私はこのファームまで、パース郊外のホームステイ先から車で30分程かけて通っております。

仕事は大きく、作物栽培、パッキング、ラベリングのセクションに分かれている

私がいるのはラベリングのセクションです。
お客さんごとにオーダー用紙があり、記載されている数の商品(プラスチックパックに入っている)を冷蔵庫からラベリングルームに運びます。
そして、専用の機械を使ってひたすらラベルを貼っていきます。
これだけだと非常に簡単そうに思えますが、非常に多くのパック(1日2000以上)にラベルを貼り、1日3回来るトラックに間に合うようにしなければなりません。

また、商品や顧客によって消費期限ラベルの設定が異なる、顧客によって商品のまとめ方が異なる、トラックドライバーごとに商品の運び方に対する要求が異なるなど、覚えなければならないことがいくつかあります。

最初の2週間は仕事を覚えるのと英語でのコミュニケーションに手こずりましたが、
今は自分たちで仕事の優先順、着手順などをコントロールできるまでになりました。

ラベリングセクションは2人での仕事となりますが、今はディーンという25歳のオージーと2人で、毎日楽しく働いています。
冗談好きなディーンとはとても気が合い、よく喧嘩もしますが仲良く働いています。
ラジオで音楽を聞きながら、歌ったりたまに踊ったりしながら仕事をする余裕も。笑

このように本当に楽しく働けていることに加え、もう1つ良いこととして英語環境があげられます。
ファームでは英語ネイティブ(オーストラリア、イギリス、南アフリカ出身者)が何人か働いておりますし、仕事に関するコミュニケーションはもちろん全て英語なので、英語力を伸ばすとても良いチャンスです。

ファーム探し編で記載したように代替案として働くことを決めた今のファームですが、
蓋を開けてみると、ほぼ満足といった感じとなりました。

 

以上が私のファーム体験談

少しでも皆さんのワーホリ生活の参考になれば嬉しいです。
自分自身も貴重なオーストラリアでの生活を充実させられるように励みますし、
皆さんの生活も充実するように心から願っております。

 

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